応募する前に要チェック!求人用語理解してる?

求人を探すのって楽しいですよね。将来の自分の姿を思い描きながらあーでもない、こーでもない。ウィンドウショッピング感覚で、「あ、この求人いいな」とか。
応募はもっと慎重になるとは思いますが、混同しやすい用語もちらほら。

基本給、月給、月収、手取り

基本給は、「賃金のベース」となる金額です。役職などなくてももらえるお金です。
月給は「月ごとにもらえる決まった賃金」です。基本給に役職手当などの手当てが追加された金額です。通勤手当、残業手当は基本的に変動する場合があるので含みません。
月収は、年収を12分割したもの。「じゃあ月収と月給変わらないじゃないか」と思うかもしれませんが賞与がありますので、数字は増えますよね。

例として、基本給16万、月給は役職手当1万、通勤手当1万、賞与が年二回2か月分とします。
すると、基本給は16万円、月給は16+1で17万円(通勤手当は入りません)、月収は、(16万×12か月+16万×2か月分×2回)÷12か月=21万円となります。賞与の規定は会社によって異なるので参考程度にしてくださいね。

最後に手取りですが、これは「月給から社会保険料、所得税、住民税」などを差し引いて受け取れる金額となります。手取りが求人票に出ていることはほぼありませんが、なかなか大きな金額を引かれますので要注意です。

週休二日制、完全週休二日制

週休二日制は「1か月のうちに一回でも週に二回休み」です。ほかの週のお休みは1日だけの求人です。対して完全週休二日制は「毎週必ず二日休み」です。
ただこちらをすべての企業がきちんと使い分けているかというとそうでもなく、完全週休二日でも「週休二日」と書かれていたりします。
なお、どちらにしても「土日」が休みであるわけではなく、「祝日」は別記載です。
なのでカレンダー通りの休みだとすると休日欄に「完全週休二日制(土日)、祝日」とあります。またチェックする際には夏期休暇、年末年始も併せてチェックしておきたいですね。

どうでしょう?言葉一つ違うだけで「こんなに給与が低い(休みが少ない)!」なんてことになってしまいます。面接の際に質問したり雇用契約書を結ぶ際に確認するのも手ですが、あらかじめ知っておいて損はないでしょう。

2018 copylight GH INC.